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-薬剤師転職BOX-

薬剤師資格を活かした企業への転職

2013-02-10 13:52

薬剤師資格を活かして働くとなると保険薬局や調剤薬局、ドラッグストアそして病院というところを思い浮かべることが多いです。しかし薬剤師資格を活かした転職先として企業というものもあります。一般的な企業へ転職しても薬剤師資格を活かすことができないと考えている人も多いでしょうが、企業では非常に重宝される存在で多く企業が転職求人を出しています。

薬剤師の転職求人を出している主な業種としては製薬会社や化粧品メーカーとなっています。このような場所では薬剤師としての知識や経験が役立ちます。最近は漢方に対する関心の高まりを受けて漢方の知識を持った薬剤師を募集するところも増えており、調剤薬局や病院などだけで求人を絞るよりも企業にまで視野に入れると選択肢の幅が広がり転職活動に成功する可能性が高くなります。

薬局や病院では調剤業務や薬の服用方法の説明などの仕事がありますが、企業ではどのような仕事を行うことになるのでしょうか。
企業勤務の薬剤師といいますと、研究や開発や営業活動が主流となっとり、最近では治験や学術といった分野にまでに広がっておりさまざまな仕事を行うこととなっています。研究職や開発職は主に製薬会社でも新薬の開発です。

薬剤師としての知識や経験はもちろんのこと今までに経験した研究なども重視されることになります。営業活動はMRといわれるもので、自社の製品を病院などに売り込みに行くものです。新薬が開発された場合などに自社の薬をなるべく多くの病院で取り入れてもらうように医師などに対して売り込みを行っていく非常に重要な役割を担います。

営業という活動は資格には関係ないように考えられますが、薬の安全性や使用法、効能などをきちんと知識をもって説明しなければならないので資格が重要になっています。治験は新薬の開発で実際の患者さんに投与してその効果を確かめるもので、医師と患者さんのサポートをする非常に重要な仕事です。学術はあまり知られていませんが、海外の薬剤に関する文献の翻訳を行うことが主な仕事で非常に英語力を問われることになります。

このように企業でも資格を持った人は必要とされており、企業の転職先候補になりえます。